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Author:南方
エステ業界で働く私たち。アンチエイジング、ダイエット、健康など、美について語りつ尽くします!

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ニキビとニッポン人。

ニキビは遺伝性という要因もある。ニキビができやすい肌とできにくい肌。幸か不幸か、生まれもって決まってしまってることが、私たちには数多くある。タバコを吸うわ、酒は飲むわ、食生活のバランスも悪いわといった人など、特に肌のケアをしてなくても肌のきれいな人はたくさんいることは事実。一方、一生懸命肌のケアをしているのに・・・。報われていない人もたくさんいる。不公平さを感じてもしようがない。。。


さて、湿度の高いニッポンでは、私たちは何かと脂分を嫌う。汗で体がベタベタするのなんて嫌。肌も汗かいたので、しっかり洗う。丁寧にしっかりと念入りに。ベトベトは嫌なので、さっぱりした洗い心地のもののほうが気持ちイイ。夏は洗ってもまた汗をかく。


肌にはバリアー機能ってものがある。それは水分が外界へ逃げないようにバリアーする役目と、外界から刺激が入らないようにバリアーする役目。洗い立ての肌は、そのバリアー機能を取っ払った状態。肌の水分は蒸発し、外界からは紫外線(日陰でも存在する)、ばい菌の付いた手で触ったり、決して澄んでいるとは言えない外気などなど。しっかりとした保湿をしないとバリアーは無くなったまま。ただ水溶性の潤い成分だけ肌表面にあっても、すぐ蒸発してしまうことに注意。しっかりと保湿クリームなどでバリアを作ってあげないと。また、肌も洗いすぎると、肌がバリア機能を補おうと働き、正常なターンオーバーが行われなくなるので、清潔なのは良いけど、洗いすぎは良くない。


汗を嫌う傾向にある私たちニッポン人。だからこそ、油分を除こうとして乾燥して、ドライスキンが多くなってしまう。つまりバリアー機能が低い肌。ニキビの大きな要因のひとつが「バリアー機能の低下」なのである。







ニキビ | 【2007-01-16(Tue) 00:21:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ニキビとニッポン。

エステサロンのオーナー向けのセミナーに参加した。ニキビ商品などの開発・研究を行う専門家が講師。全国でセミナーを行ってるという。


日本は湿度の多い国。夏は外にいると、じっとしてても汗が噴き出してくる。薄着の服もジトジト、ベトベトで気持ちが悪い。昔、カナダとアメリカに住んでいたことがあるが、暑いと言っても、肌がベトベトすることはなく、木陰に入れば涼しいものだった。日本人は、そんな湿気の多い気候の中でサバイブしていかなくてはならない。


ニキビができやすい人に、「肌を清潔に。」なんて言われても、夏場、そんなに汗をかいたりしていると、清潔になんていられないと思ってしまう。アメリカ人が使うことなど絶対ない、あぶら取り紙。日本の女性、今では男性もその紙を肌に押し当て、自分の分泌する汗をこまめに取り、テカリを防ぐ。汗をかいたベタベタな体、もちろん肌も、しっかりとその汗を洗い流さないと汚い、そんなふうに思うのは当然。汗を洗い流してサッパリ。こんな気候の中に住んでいる私たち日本人にとって汗は「敵」である。


でも、不思議なことがある。よく聞く、2つの肌タイプ、脂性肌(しせいはだ)と乾燥肌。湿度の多い環境ではよく汗が出る、つまり皮脂分泌が多く、肌が脂っぽくなる。結構テカッてる。そう、自分の肌は脂性だと感じる。不思議なこと、それは日本人の多くが乾燥肌だということ。


これはいったい・・・。






ニキビ | 【2007-01-15(Mon) 02:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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