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Author:南方
エステ業界で働く私たち。アンチエイジング、ダイエット、健康など、美について語りつ尽くします!

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あま〜い、デザートテラピー
ミルククリーム、チョコレートクリーム、グレープフルーツ、イチジクと聞けば、まず食べ物を思い浮かべるだろう。そう、デザートで出てくる食品の名前としては普通だけど、今はそれがヘッドスパのメニューとして話題を呼んでいる。

その名も「デザートセラピー ヘッドスパ」。頭皮はストレスやダメージが原因で肌荒れを起こしてしまう。顔は美容液をつけたりクリームをつけたりで、しっかりケアしている人も多いけど、意外に頭皮はケアされてないんじゃないかな。

頭皮の血行、リンパの流れを整えることで、頭皮をケアできる。頭部には、目・肩・腰などすべての神経が集中している。その頭皮をやさしく揉みほぐすことで、いろんな効果が期待できるという。しかもデザートの甘く、おいしそうな香りが漂っているとなると女性にはたまらないかもしれない。リラクゼーション効果はもちろん、デトックス効果フェイスリフトアップ効果眼精疲労回復にいいらしい。

エステ業界でも「ヘッドスパ」をメニューに取り入れるところが増えている。参考価格としては45分で5000円くらいみたい。





トレンドを追う! | 【2008-01-28(Mon) 23:19:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
EGFの話、再び。
前回紹介した成分、EGFを使った化粧品を製造している会社の社長と話をした。製造側からすればかなり高価な成分らしく、EGFをたっぷり入れるなんてのは価格が上がってしまうのは必至らしい。その会社は利益は度外視で安く、いい品を提供することにこだわりを持っているので、びっくりするほどの価格でEGF配合の商品を販売している。

このEGF、話を聞けば聞くほど、「すごい成分かも?!」と思ってしまった。実際にそのEGF化粧品を使ってニキビが治ったとかアトピーが治っただとか・・・。肌がきれいになったという人が続出しているという。

コエンザイムQ10もいつの間にか有名になり、どの化粧品にも入っているほどの人気成分になったけど、ただ売り込みで人気になっただけでなく、それなりに効果があってのことだろう。このEGFも、もしかしたらそのうち火がつくかもしれない?なんて思った。ただ、EGFは上記のとおり高価な成分なので、儲けだけを考えている業者は、ほとんど入っていないのに、EGF配合なんてうたうようなことをするかもしれない。

今後のEGF化粧品に、注目しておこうっと。





アンチエイジング | 【2008-01-24(Thu) 23:55:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
EGFとターンオーバー
今、業界で話題なのが「EGF」。実際に、この成分配合の商品がヒットを記録しているらしい。このEGF、表皮細胞と結合して、その働きを活性化させるという。つまり、肌のターンオーバーが促進、肌が若返るというわけ。ターンオーバーが正常にくりかえされることで、生き生きとした肌を保つことができる。なんか、良さそうな成分・・・、EGF

このEGFについては、僕もまだまだ詳しくは知らないけど、実際にこのEGF配合の美容液を使ってみた。と、これがいい。まず、驚いたのは昔からあった(あきらめていた)目元の小さな脂肪のかたまりが、押したらぴょこんと出てきた。そして今はすっきり平らになった。で、さらに使っていると、これもあきらめていた首にあった埋もれニキビが、押すとにょきにょきと出てきた。今までは触ると凹凸があったのに、もはや何もなく滑らか。EGF商品のおかげなのだろうか。

と、EGF商品を売っている立場でもないので、EGFについていいことを書くつもりはさらさらないが、実際に自分で使っての実感には嘘はつけない。このEGF、いいかもしれない・・・。

話題になる成分を配合している商品に対していつも思うのは、「ほんのちょっとだけ入れただけで、いいかにもそれが売りのように言ってんじゃないの?」ということ。

きちんと入っているものは、ちゃんと結果も出るはずだ。

EGFについての詳細はこちらをご覧あれ↓

今話題のEGF美容液ってなに!?


アンチエイジング | 【2008-01-18(Fri) 22:16:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ダイエットとマジンドール
これからは効果を求めるエステサロンは自分たちの役割を一歩越えて、医師との提携でより確実な結果を提供するためメディカルエステという形が重要な役割を持つのは間違いないだろう。あとはリラクゼーションを求めるスパが活躍の場を広げていきそうだ。

そんな中、8日の事件は痛い。「メディカルサロン」グループ代表とそのグループ店の一つ「六本木メディカルサロン」店長の逮捕。代表は、知名度も確立していた風本(かぜもと)真吾氏。食欲抑制剤「マジンドール」は実際にダイエットにはかなり聞いたのだろう。欲しいという人もたくさんいたに違いない。2006年調べで、この錠剤の販売量は全国で350万錠。2007年どうだったんだろう。ただ、今回はこの前の中国の怪しい薬とは違い、この薬が問題になっているわけではない。

店長が医師の診断なしに処方したなんてのは、言語道断。去年あたりから、エステでも些細なことで火がついて、戒めのように(どうしても目だってしまう)大手企業の代表が逮捕されている世の中で、普通ならもっと敏感になっていそうなものだけど…。特に有名どころなら尚更だ。ちょっとしたことがお客の反感を買ってしまい、大きな事件へと発展することも多々ある今日この頃。正しいか間違っているかで、シンプルに判断できないほど麻痺してたんだろう。

「健康被害を及ぼす可能性がある薬を安易に処方させた点が極めて悪質」とされていたが、風本氏は「医師として診断の上、適正に処方した」としている。この部分の真意は正直判断が難しい。ただ、客が欲しいと言うのなら売って当然、との考えかもしれないが、そこには医師としての適切な判断というものはない。とにかく風本氏は有名だったから目立っただけで、マジンドールを売っていた大勢の医師も、彼となにも変わらないだろう。

本当に客のためを思ってか、自分の欲のためか。自分自身にはよく分かってるだろう。


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ダイエット | 【2008-01-16(Wed) 00:31:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
脂肪を溶解で逮捕
脂肪を溶解するという、ダイエット効果のある注射器を売っていた広島の業者社長が逮捕された。海外に目を向ければ、日本の薬事法では違反になるものが多い。この場合は、無許可で販売されていたので、話にならないが。

私の会社は海外の商品を輸入販売しているが、薬事についてはとても気を使う。どんなに海外では売れていて、すごい効果のものであっても、日本は日本の法律というものがある。配合成分も一からチェックして、それが日本で認められているかどうかも確認しなければいけない。しかも、海外の製品ほど自由に効果をうたうことができない。

こんなすごい商品を売れば、さぞ儲かるだろうという思いは販売側からすればもちろんのこと、使う側もハッピーになれるだろうと思う。例えば、ニキビが驚くほど治る商品、シミがきれいに消える商品、ダイエットに効果的なサプリメントなどなど。海外に目を向けると、正直魅力的なものがたくさんある。でも、個人的な使用ならともかく、商売にはできない。

逮捕された会社も、こんな効果のある商品を売らないわけにはいかないと欲を出して売ってしまったのだろう。ただ、気をつけなければいけないのは、効果が高いとうたう商品には、それが本当かどうかの真実と、使ったときのリスクも高いことが多いことに注意しなければいけない。

売る側があれば買う側もある。中国のダイエットサプリメントで死者が出たことがあったように、買う側もしっかり注意する必要がある。

個人的には、騙して儲けようとする会社には必ずしっぺ返しがくるのと同じで、楽して痩せようとする消費者もつけが回ってくる可能性が高い気もする。結果を早く求めすぎず、欲を出しすぎず、地道にやることが一番だろうな。

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ダイエット | 【2008-01-12(Sat) 12:48:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コラーゲンの人気
コラーゲン市場が拡大しているらしい。現代の食生活が乱れている中、必要量のコラーゲンが摂取されていないことが指摘されている。どうやら昭和初期でさえ、コラーゲンの摂取量は最低でも3gはあったと言う(金城学院大学の研究より)。最近は魚の皮など、あまり食べてないように思う。贅沢しすぎると、間違いなく食物から栄養は摂れない。

でもやっぱりコラーゲンと言えば、「肌にいい」ということから、美容のために摂取している人が多いのではないだろうか。コラーゲンはサカナ由来が多いけど、豚・鳥・牛からのものもある。ブタ由来のコラーゲンが一番高いのが現状だが、サカナ由来の値段も上がってきているという。

誰もが認知しているコラーゲン美肌作用。食品メーカーによるイメージ戦略の賜物だろう。美容に敏感な女性が飛びつくのは当然のことだろう。需要の高まりは、実際の体感性も高いこともあるからだろう。

まだまだ認知は低いものの、コラーゲン骨・関節へも有効的に作用する。となると、女性層だけではなく、これからますます増えていく高齢層からも需要が高まることは必至だろう。きっとまた食品メーカーが上手にイメージづけすることだろう。

でも、需要が高まるとともに、悪徳業者による偽物コラーゲンも必ず出てくる(いや、すでに出ている)だろう。騙されないように気をつけて、美しく健康でいることに努めていきましょう!

アンチエイジング | 【2008-01-03(Thu) 19:17:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
肌はエステのプロに。
アメリカより10年遅れて、後を追う日本のエステ業界。僕のこの業界での経験はまだまだ浅いほうだと思うが、アメリカ人のスタッフもいるし、アメリカを始め海外の会社とのやり取りをしているので、いろんな日本以外の情報を得ることができるのは恵まれていると言える。去年の11月には香港のコスモプロフに行ってきたが、日本のエステの世界との違いに驚いた。「世界を見て考え、動かないと」と思った。


エステで扱う脱毛機の医療的な働きから生じる問題や、前回のエピソードでも少し触れたが、今クリニックと提携するサロンが増えているというのも、すでにアメリカの歩んだ道である。アメリカではすでにエステクリニックスパの役割がしっかりと分かれていて、それぞれがそれぞれの役目を果たしている。働く側のプロフェッショナリズムもしっかりと確立している。

日本ではようやく今年から、エステ店の認定制度が指導する。誰でも始められるエステサロンエステティシャンの教育レベルにもかなりの開きがある。僕が言うのはおこがましいかもしれないけど、今までいろんなエステティシャンに会ってきた中、この人なら自分だったら安心してトリートメントしてもらえるなと思える人もいれば、こんな知識レベルの人がお客さんにトリートメントを施して大丈夫?なんて思うこともある。

美容師は国家資格だけど、エステは誰でもできるが故に危険もはらんでいる。エステにはもちろん公的ではないにしろ、国際的に認められる資格はある。エステティシャンの全てが、プロ意識を持ってやってほしいものだ。

自分の肌を触ってくれる人はプロであってほしいですよね。でないと、不安…。

エステ業界の窓から。 | 【2008-01-03(Thu) 15:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
エステとその効果。
エステ店で逮捕者が出たり、エステ会社が経営難になったり。食品業界をはじめいろんな業界で去年は不祥事の多い年になったように、エステ業界も波乱の年だった。今、消費者も厳しい目を持つようになりつつある現状で、エステ業界も本気で取り組んで、マイナスイメージのいち早く払拭する努力をしなきゃいけない。エステ業界に身を置く私にしても、エステの本当の役割を追求し、皆に喜ばれる仕事をしていきたいと思う。

効果の出るトリートメントは、そこに根拠がないといけない。つまり、そこに科学的データがないとなんの説得にもならない。でもエステは医療ではない。そこで、クリニックと提携してエステを経営する手法が増えてきた。こうすればエステも心強い。何かトラブルがあれば、ドクターに助けを求めることもできる。何より、消費者も安心できることだろう。

でも、病院もそうだけど、患者がいなくなればそこの経営ができなくなる。つまり、病気と同じで完全に治してしまうと、そこでぷっつりと収入がなくなってしまう。そこに奇妙な、保たなければならないバランスが生まれる。

過去に僕の会社が販売するニキビ用の化粧品を取り扱っていたエステサロンのオーナーさんがこんなことを言った。

「これすごくいい商品で、お客さんの肌がきれいになるのはいいことなんだけど、治っちゃうとそれからは売れなくなっちゃうんだよね」

ああ…、悲しい言葉。お客さんの肌がきれいにしようという気持ちがある反面、商売にならないと経営できなくなってしまう。効きすぎると客足が途絶えてしまう。しかも店でトリートメントを受けてもらうのが最大の目的であるエステなら尚更。

儲けを先に考えてしまう人が、今の世の中には多すぎる。本当に人のために尽くしていれば、自然と儲けに繋がっていくんではないかと思う。自然の法則みたいなもので。

エステ業界の窓から。 | 【2008-01-03(Thu) 13:50:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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